まるでナイアガラの滝のような潤いだって閉じ込める!?乳液の使い方!
洗顔後のスキンケア。
皆さんなにしてますか??
化粧水には
きちんと取り組めてる方は
多いと思います。
しかし、、、
乳液、
大事にしていますか???
意外と乳液については
なんとなーくつければいいや。とか
化粧水塗ったから
まあ、めんどくさいから塗らなくてもいいや。とか
私も昔スキンケアについて
あまりわかっていない時は、
化粧水だけ塗って乳液は塗らないという
やり方をしていました。
しかしそんなの最悪です。
肌殺しです。
もう今考えてみると昔の自分。
恐ろしすぎます😭
何やってくれたんだーー!!!って。笑
乳液は美白において
最大級の重要人物と言っても
過言ではありません!!
今流行りの呪術廻戦に例えると
五条悟先生のような存在ですね😂
きちんと乳液について知り、使用することで
今までとは見違えるような
保湿感のもっちもち結晶肌
になれちゃいます。
しかし、このまま乳液を使わない。
又は乳液を適当に使うことで、
水分ゼロのラクダも逃げ出す。
本気のサハラ砂漠のような
カピカピ褐色肌
になってしまいます、、、。
そんな美白程遠いお肌と
決別するために!
美白につながる乳液の使い方を
知っていきましょう!
そもそもなぜここまで
乳液について熱く語るのか???
乳液は
洗顔後化粧水をつけて、
水分が肌から逃げないように
油分のある膜で覆う役割
があります。
要は、
化粧水でお肌にたっぷりと入れた
潤いを閉じ込める蓋の役割
となるんです!!!
この蓋がなければ、
どれだけ化粧水をぬって、潤いを与えても
右から左へと流れて
しまいます。。
また、保湿効果を
保ち肌のハリやツヤを
維持するために欠かせません。
そのほかにも
角質を柔らかくする働きも
あります!!!
乳液が硬くなってしまった角質を
柔らかくするので、
効果的にふっくらした感触の
もちもち肌を手に入れられます!!!
こう見てみると、乳液。
優秀すぎますね、、、🧐🧐
このように乳液には
沢山のきめ細やかなお肌を作るための
機能性が備わっているのです!
ではここからは真っ白モチ肌になる
乳液の効果的な使い方を
見てみましょう!
①保湿の味方!!
大正義コットン先輩と
コラボさせよう!!
大体の人は乳液をつけるとき
手のひらに出して
手で馴染ませて使いますよね?
その使い方。
乳液の最大のチカラ
出せていません🙅🏿♀️
乳液が最大限にチカラを発揮させるために
コットンの力を借りましょう!!
乳液の最大のデメリット
「べたつき」を
コットンが余分なべたつきを
軽減させてくれます。
また乳液を含んだコットンは
まろやかな肌感触で
とても心地よく使えるので
ストレスフリーです🥰
その他にも、
乾燥しやすい目や口の周りなどの細かい部分は重ね付けするなどして
ムラなくうるおいを届けることができます!
コットン先輩、凄すぎますね。。🌟
ここからは
コットンの正しい使い方を紹介します🔑
【1】コットンの持ち方
・乳液の目安の使用量は
10円玉よりやや大きめに
たっぷり出しましょう!
・適量をとり出したら、
コットンを2つ折りにするなどして
なじませるのがポイントです🌟
・コットンは繊維の流れに沿って
横長に持ちます。
中指と薬指にのせたら
人差し指と小指で両端を
はさみましょう!
【2】コットンの動かし方
指を軽く曲げて丸みを持たせ、
リンパの流れに沿って、
顔の中心から外側に、
下から上に向かってなじませましょう!!
リンパの流れに沿うのが
ポイントですよ!!
【3】コットンを動かす手順
乾燥しやすい
ほおからスタートさせ
額、目の周り
鼻、口の周り
フェイスライン、首
の順番に馴染ませましょう!!
右ほおに3回なじませたら
次に左ほおを3回というように
ひとつの工程につき
3回ずつ繰り返しましょう。
②ちょっとだけ
ワンランク上!!
上級者の乳液アレンジ方法
乳液のコットン方法を知ったあなた!!
普段使いには良いですが、
自分にご褒美をあげるように
たまには乳液の使い方にも
ワンランク上の特別な使い方をしてあげるのがとても大事です!!
そんな乳液アレンジ方法で
おすすめなのが
乳液パックです!!!!
乳液パックのやり方として、、、
洗顔後に乳液をたっぷり塗り、
5〜10分おき、
洗い流すだけ!!!
特別な使い方とはいえ
簡単にできちゃいます!!
必ずお風呂に入る際などに
試してください!
肌が見えないくらい、
たっぷり乳液を塗ることが
ポイントです🌟
このように乳液の使い方一つ変えるだけで、
真っ白なお肌な世界線は
必ず見えます!
今夜からは手ではなく
コットンに頼って、
お肌に優しいケアを
してみましょう。
優しいケアに必ずお肌も応えてくれます😌