世界でたった一つの特別感!!まるで絹のような理想の色白肌になれる化粧水選び!!
美白には保湿が必要不可欠なのは
もう皆さん染み付きましたよね??
そんな染み付いた皆さん!!
保湿のための化粧水選び
してますか???
インスタでバズってる化粧水を
使えばいいや🤤
なんて思っていませんか??
それ、お肌にアウトです。。。
たとえどれだけバズっていようが
たとえどれだけ高いデパコスの化粧水だろうが
自分のお肌に合わなきゃ
意味がないのです!!
ですが自分のお肌を知って、
自分に合った化粧水さえ見つければ、、、
あなたの求める
理想のプルふわ美白に
なれちゃいます!!!!
たかが化粧水。されど化粧水。
なぜ化粧水が重要となってくるのか!?
私たちのお肌は
オーダーメイド製品と同じです。
人の数だけ
お肌の種類はあるのです!!!
また化粧水の種類も
お肌の種類によって
さまざまです。
自分のお肌のタイプと
化粧水のタイプを
照らし合わせて
見ることがとても大切です。
なのでここからは、
お肌と正しい化粧水選びを
していきましょう!
①自分は何肌??
セルフ肌診断をしよう!!
自分に合う化粧水を選ぶには、
自分のお肌を知らなきゃいけないですよね??
なのでまずは自分の肌タイプを知ります。
肌タイプは、
普通肌・混合肌・脂性肌・
乾燥肌・敏感肌と
大きく5つに分かれます!
①普通肌
肌の水分と皮脂のバランスがよく
肌トラブルが少ない状態の肌
です。
きめが細かくツヤ・ハリがあり、
触ると柔らかくしっとりした肌が
普通肌の特徴です。
このタイプの肌は
誰とも仲良くなれるタイプ
なので、好きなタイプの化粧水を
選びましょう!
ただ注意点として、
肌の状態がいいので
過度のお手入れは必要ないので
水分を中心に補いましょう。
②混合肌
日本人に一番多い肌タイプです。
脂っぽい部分と乾燥する部分が
混在する肌なので
脂性肌と勘違いしてしまう方が多いです。
混合肌は、
Tゾーン(おでこや鼻周り)や
脂っぽくテカりやすく肌が
黒ずみやすいが、
Uゾーン(頬や目・口回り)は
乾燥しがちで荒れやすいのが
特徴です。
ニキビや毛穴の詰まりなどの
トラブルが起こりやすい肌です。
混合肌の方は、
脂っぽくなるからと
保湿効果の高い化粧水を
避けてしまいがちですが、
水分不足が原因で
皮脂が過剰分泌していることも多いので
適度な保湿が必要になります。
刺激に反応しやすいので
低刺激で自然由来の化粧水を
選ぶと失敗がありません。
③混合肌
皮脂の分泌が過剰になり、
ニキビや毛穴などの肌トラブルが
起こりやすい肌です。
皮脂が多いことで
顔全体がテカりやすく、
メイクをすると
すぐ崩れてしまったり、
くすみが出やすい肌です。
皮脂をとりすぎず、
保湿をしっかりすることで
改善に繋がる可能性があります。
④乾燥肌
肌の水分・皮脂分泌量が低下し、
触れるとカサカサしていたり、
皮膚が粉っぽく、シワっぽく見えるのが
特徴です。
乾燥肌はバリア機能が
ダメージを受けているので
美容成分や添加物が
多く含まれる化粧水を使用すると
肌に刺激が強く
肌トラブルの原因となるため、
なるべく肌を刺激しない
シンプルなケアにすることが大切です。
⑤敏感肌
化粧品を使った時に、
肌がピリピリしたり、
赤みが出たり、痒くなったり
など
普通の人より反応しやすいのが
敏感肌の特徴です。
肌のバリア機能が弱いため
乾燥しやすく
外からの刺激が入りこみやすくなり
敏感になります。
②季節の変わり目は要注意!!
春夏秋冬肌変化!!
季節の変わり目は
紫外線や花粉、温度・湿度の
急激な変化により、
肌トラブルが起こりやすくなります!
特に3月〜4月、9月〜11月に
かけては
平均気温が5度以上変わるので、
体や肌がストレスを
受けやすい時期になります。
特に花粉症の方は、花粉の時期になると
肌トラブルが起こりやすく、
普段は問題なく使えていた
スキンケアやメイクが
急に肌に合わなくなってしまうことがあります。
普段さっぱりタイプの化粧水を
使っている人も
冬の乾燥がひどい時期には
しっとりタイプに変えてみるなど
季節の変化に
合わせてみましょう!!
③自分のなりたい肌を知れ!!
肌がほしいものを知れ!!!
化粧水にはいろんな成分が含まれています。
しかし、
その成分はどれでもいいと
言うわけではありません。
自分のなりたい肌に
適した成分が
入っている化粧水を選ぶことが
とても大切なのです!
私たちが一番求めている美白にとって
覚えておきたい
効果的な美白有効成分は
主に5種類です。
①ビタミンC誘導体
「ビタミンC誘導体」は、
美白有効成分のなかでも
とくに知名度の高い成分です。
メラニンの発生を抑制
(シミができるのを予防する)
メラニンの還元(今あるシミを薄くする)と
いった効果があり、
予防と改善の両面から
働きかけてくれるのが特徴です!
②アルブチン
「アルブチン」は、
コケモモなどの植物にも存在する成分です。
刺激性や安定性などの面で扱いやすく、
多くの美白化粧品に配合されています。
メラニンの生成に関わる
チロシナーゼの働きを抑制し、
シミ・そばかすを予防します。
③トラネキサム酸
「トラネキサム酸」には、
メラニンの生成を抑制して
シミ・そばかすを予防する効果があります。
ちなみに余談ですが
わたしはこのトラネキサム酸が
大プッシュされてる化粧水をよく選びます🔥笑
④カモミラET
「カモミラET」は、
原料の美白有効成分です。
多くの美白成分のメラニン生成抑制メカニズムであるチロシナーゼ活性阻害ではなく、
情報伝達物質のエンドセリン-1抑制による
色素沈着抑制作用があります。
⑤コウジ酸
「コウジ酸」はその名の通り
麹(こうじ)から発見され、
製薬会社が開発した成分で、
特にシミ予防・くすみのケアに効果的な美白有効成分です。
一時期塩麹ブームなんて
ありましたよね?🧐
やはりブームを巻き起こすほど
美容成分が豊富なんですね!!
このように、
化粧水に表記されてる成分をチェックして
自分の肌が求めてるものを
選びましょう!!
ここまで知識を入れたあなたはもう大丈夫!
まずは自分が何肌なのか
今すぐチェックしましょう!!
自分だけのお肌に
自分だけの栄養素を取り込んで、
オンリーワンの色白肌を
追求しましょう🌟